一帘梦

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いう生き物だ

 別に機能不全というほど機能不全でもないし、毒親というほど毒親ではないしhuser的博客
 ただ母親はちょっと、わがままな性質だった。気に食わないと泣くし、叫ぶし、物を投げるし、手をあげた。
 普通だと思っていた。どこの親も多少はそういう部分あると思っていた。
 
 だって、女って、そういうものでしょう?mandger的心理博客
 
 ハサミで足を刺されたり、階段から宙ぶらりんにされてけらけら笑われたりした。
 だから自我が目覚めてから。 mangergilr
 女や、大人や、母親が、こういう生き物だとしても。
 わたしは人間らしくするのはやめて、優しく正しくいようと思った。
 人の嫌がることはしないし、感情をむきだしに怒るのもしない、なるべく人のために、優しく、しんぼう強く接しようと思った。人間らしくすると、誰かを傷つける。わたしみたいになったらかわいそうだ。
 そのおかげで、わたしは人よりかなり早い段階で大人になり、しかもこの性質は愛される要素になった。

 母はそんなわたしを「偽善者」と罵った。 
 わたしはそのときばかりは、人間らしく母親を恨んだ。
 だけれどわたしはやはり、人に優しく、人に尽くすことを忘れなかった。mandger


 多分そういうことをするのが好きだったし、そうしないと好かれないともどこかで諦めてたんだなーとも思う。
 別にそれだけ。今思い出したよ。huser‘blog


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